なぜストレッチをしても体が硬い

体が硬いと踊りもぎこちなかったりするので、
やっぱり優雅に踊るために少しでも柔らかくなりたいですよね。

踊る前のストレッチ


バレリーナのように体が柔らかければ、ジャンプやグランバットマンをしたときのダイナミック感が得られる。。
バレリーナや先生たちのように気持ちよく脚を上げて踊りたい。
でも毎日ストレッチしても体が硬い。。。
どれくらいやったら体が柔らかくなるのか、
何日、何時間、やれば柔らかくなるのか、
他にもっと体が柔らかくなる方法はあるのか。

悩むバレリーナは多いはず。

答えは、はい、もっと体が柔らかくなる方法、あります。
というか、体に合わせたストレッチをしないと柔らかくなりません。

筋肉か筋膜か神経か、どこを伸ばすかによって柔軟性が変わってきます。
筋膜が硬いのに筋肉を伸ばしていても、いつまでたっても柔らかくはならないのです。
その筋膜と筋肉、神経のストレッチするやり方が異なるので、そのやり方を分かってやらないといつまでたっても硬い。
何時間、何日、何か月やっても硬いまま💦
コツコツ頑張ってきて多少の柔軟は得られたと思います。
でもそれ以上、柔らかくならない理由はこれだったんです。

その前に、そもそものストレッチって何かご存じですか?
ストレッチとは何かを言葉で説明できますか?
ストレッチとは意図的に筋や関節を伸ばす運動のことを言います。
じっと同じポーズで止まることではなく、”筋肉を伸ばす運動”のことです。

それを踏まえて、カナダナショナルバレエ学校のフィジオジオピストの方が書いた効果的なストレッチのやり方をごらんください。

筋肉:同じポーズで5秒の筋肉の緊縮(収縮)させたストレッチと15秒のリラックスを交互に長くゆっくり、少なくとも3回行う。

筋膜:落ち着いて呼吸しながら、2〜3秒ごとに頭からつま先まで動きを変えてストレッチを行う。
※この記事にある筋膜(Fascia)は最近の研究されているもので、日本語では正確な日本語がないそうです。
日本にもある筋膜リリースはMyoficial releaseです。
Myoficialはすごくかなりざっくり雑に書きますと、筋肉を覆ってる膜。

神経:十分な睡眠とオメガ3を含む健康食品。適切な水分補給や健康管理、穏やかな神経系の運動。

秒数もやり方も違いますよね。
どれも言えるのは力を入れて止まったり、呼吸を止めたり、思いっきり勢いをつけて苦しみながらやるものではないということ。

ミキバレエの生徒が先生のを見て
「あんなに体が柔らかかったら踊るのも気持ちいいだろうな」って言ったこともあります。
自由にのびのび踊れる体を手に入れるためのストレッチ、まずはやり方を変えてみてくださいね。

参考記事:Canada’s National Ballet school: UNDERSTANDING FLEXIBILITY

Share on facebook
Facebook
Share on twitter
Twitter
Share on email
Email
Don`t copy text!